地域共生社会課程のホームページへようこそ!
お知らせ
8月5日(火)は熊大オープンキャンパスです。(2008/07/17 last update)
8月1日(金)から12日(火)まで南栄技術学院(台湾)の学生を受け入れます。- 2008年4月4日 新入生22名を迎えました。
- 3年生 前期ゼミ配属を掲示しています。
- 卒論題目を更新しました。
本課程で卒業生たちが何を学び、今後も何を学んでいこうとしているのかの参考にして下さい。 - 卒業生の皆さんへ: 近況などありましたらお知らせください
“地共”からのメッセージ
前課程主任 鳥飼 香代子
少子・高齢社会の一層の進展の中で、地域コミュニティの再生と創生を目指す地域共生社会課程の存在は重みを増していると思います。 大都市は、匿名社会で、近隣生活がほとんど成立しなくなっています。 熊本などの地方都市では、郊外型店舗の進出などで市街地のコミュニティが衰退していっており、意識的に育成していかないと、コミュニティの崩壊を招く危険性を秘めています。 結(ゆい)や共同作業などの助け合いの伝統があった農山漁村では ,超高齢社会と過疎の急激な浸透の下、コミュニティの担い手がいない、さらには地域社会の消滅がおこっており、急速な対策が必要です。 このような地域コミュニティの危機下にもかかわらず、多くの自治体はこの間市町村合併により行政区域を拡大させ、地域の意思を行政に反映しにくくしたといえます。さらに、国は19年度半ばまでに、これまでの国主導の全国総合計画に取って代わって、地域主導の国土形成計画を閣議決定しようとしています。新しい国土形成計画は、地域の意見が反映されやすい反面、地域の切捨てにもつながります。 いよいよ地域共生社会課程の出番です。コミュニティの再生と創生に向けたさまざまな取り組み、新しいコミュニティの担い手の活動や連帯、元気な高齢者の地域活動への積極的な参加など明るいニュースもあります。希望の持てる動きに注目・依拠しながら、地域に寄り添い、地域コミュニティの再生と創生を目指す「行動するお助けマン」に向かって、ともに、学びましょう。
所在地・連絡先
〒860-8555 熊本市黒髪2丁目40番1号 熊本大学教育学部 地域共生社会課程
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