卒業論文研究

愛媛大学教育学部

学校教育教員養成課程

平成11年度
 山口尚大:地域とのかかわりを重視した学習づくり−小学校理科・総合的な学習の時間の事例研究−
 森山由香里:身近な植物の果実・種子の教材化
平成12年度
 能田御鈴:動物園で楽しく学ぶための教材づくり−学習の場としての「とべ動物園」−
 樋田美穂:人の感覚に関する教材研究−体験を通して学ぶ体のしくみ−
 中東千晶:視覚的な効果を目指した炎色反応の色に関する教材研究
平成13年度
 篠原恵美:とべ動物園で楽しく学ぶためのワークシートづくり−動物の観察から環境学習へ−
 横枕由香:人の感覚に関する教材研究−実験を通して考える安全教育−
 渡辺達也:秤の発達史に学ぶものづくり
平成14年度
 塩田昌史:地域性を生かした気象教材の研究−松山市上空の雲から学ぶ
平成15年度
 黒川裕司:松山市の自然環境の教材化−観察の場としての松山城・城山を中心に−
 冨田国広:炭の教材化−炭づくりで関連づける中学校理科カリキュラム−
平成16年度
 柚木美絵:水草の教材研究−水中の環境への適応と進化
平成17年度
 宇都宮健太:コオロギ相撲の教材化
 小田しほり:ヨウ素でんぷん反応が導く探究的な学び
 曽我直恵:五感を通して身近な自然とかかわるための教材づくり−樹木の葉の手ざわりとにおい−
平成18年度
 谷聡司:太陽の動きを実感するための教材研究
平成19年度
 井原賢一:低学年理科から探る遊びを通した探究的な学び

平成21年度
 作野達哉:光電池を用いた理科学習カリキュラムの系統化(分担担当)

 高橋有加:食物連鎖に関する教材開発と授業づくり(分担担当)
 森田祐未:理科教材としての絵本の研究(分担担当)

熊本大学教育学部

平成22年度
 加藤 正:ミルククラウンの探究
 柳原綾那:熊本博物館を活用する科学教材の開発
平成23年度
 池田沙紀:院内学級における科学体験学習の研究
 副島隆史:ガリレオ衛星観測によるケプラーの第三法則の検証
 平 慶子:デジタルカメラを活用した月の観察記録の教材化
平成24年度
 木村美貴:熊本城の石垣に分布するシダ植物の調査と教材化
 永田昌大:校庭の樹木を活用した探究学習のための教材化
平成25年度
 宇都優華:インゲンマメの発芽と栽培に関する教材研究
 寺元千尋:熊本市動植物園を活用した動物の観察学習を支援するための教材づくり
 矢守健太郎:アメリカの生物教科書における「進化」のモデル教材
平成26年度
 黒川麻惟:光の実感を伴う「影の動き」の小学校理科教材研究
 龍 智将:小学校理科教材としての海岸・河口の砂−「色」に注目した理科教材の研究−
平成27年度
 塚本胡美:地動説を実感するための天体教材の開発
 光吉勇貴:稲株から発生する微小な生物の教材化
 黒木 薫:聴覚障害者を対象とした「音」単元の教材開発と授業づくり
平成28年度
 中村麻里:小学校におけるSTS教育教材の開発
 長屋聖慰:理科の問題解決学習における「活用」
平成29年度
 坂田翔平:ワイヤレス分光センサを用いた理科教材開発のための基礎研究
 内村 隆:陸上競技と理科学習を融合する教材の開発
 松本拳一:身体と精神に注目したヒトに関する理科教材開発
平成30年度
 桑島彩稀:ボルボックスの形態,無性生殖,培養方法に関する教材研究
 浅野唯花:サーマルイメージ放射温度計を用いた理科教材研究
 枝村美咲:食材の骨を用いた探究教材の開発

生活環境コース

平成15年度
 浅田大輔:地域自然の教材化−愛媛大学城北キャンパスの自然環境を中心に−
 木邑裕子:動物の行動を楽しく学ぶためのデジタル教材づくり−動物園の動物をよく観察するために−
平成18年度
 金瀧聖子:色でみる環境教育の教材化
平成19年度
 上田文香:土の色から見つめる環境教育教材の研究
平成20年度
 今野文美:動物園におけるふれあい体験
 澤田晃:授業映像の分析から導く理科授業実践力
平成21年度
 山田真子:キク科の果実と風散布に関する研究(分担担当)