修士論文研究

愛媛大学大学院教育学研究科

平成12年度
 Maria Ines Torrisi: History of Science in Natural Science Curriculum−A content analysis of textbooks in Argentina

平成14年度
 岡本由紀:地域の生物調査に関する教材研究−帰化植物マツバウンランの教材化を中心に−

平成15年度
 池田浩二:身近な植物を調べるための教材研究−葉のつき方でつなぐ「植物の世界」−

 山口尚大:パプア・ニューギニアの理科教育−開発途上国の実態に応じた国際教育協力の考察−

平成17年度
 池田秀彦:水で関連づける中学校理科2分野のカリキュラム−「植物の世界」と「大地の変化」に関する教材研究−

平成18年度
 山田美紀:ナノハナの生態と形態に関する教材研究

熊本大学

平成22年度
 上元雅晴:新単元「電気の利用」の教材研究と科学的な説明力を高める授業実践の取組

平成25年度
 山本裕子:「大地のつくりと変化」における地域教材の開発と科学的な思考力を育成するための授業実践の取組

平成30年度
 宮村 景:ESD.・防災教育の観点を取り入れた中学校理科地学領域の学習研究

国内留学生 研究

平成24年度
 井手上光博:熊本県緑川の川原の石の教材研究
           −溶結凝灰岩を鍵にした小学校理科「流れる水のはたらき」の単元構想と授業実践−
平成27年度
 矢守健太郎:生物基礎における原核細胞の観察−教材配列に着目した学習構想−

平成29年度
 松茂良美穂:水草の茎の構造から適応・進化を探究する中学校理科教材の開発

平成30年度
 鳥井元翔多:多様性と共通性に注目したタマネギの細胞の教材化

熊本大学大学院教育学研究科