研究活動

THE STUDY

外国語活動・外国語科 弘島智世

自他を大切にした外国語によるコミュニケーション

伝え合うことのよさやたのしさを

本校2年目となりました。本年度は、外国語専科として3・4年生の外国語活動と5年生の外国語を担当します。 

 

昨年度は、外国語科を中心に、単元構想や学びの場を子どもと共に考え、子どもたちの思いを大切にしながら外国語に慣れ親しんだり、自己表現をしたりする場を設定してきました。その中で、子どもたちの「伝えたい」意図を持って自分の表現を見直し、再考しようとする姿が見られました。 

 

 

本年度は外国語活動を中心に研究を進めていきます。子どもたちが外国語によるコミュニケーションの中で、自他共に大切にしあい、伝え合うことのよさやたのしさを感じられるような外国語活動を目指していきたいと思います。 

そのために、相手や目的を意識してコミュニケーションを図りたくなる場面や状況設定、そして子どもたち自身がよりよいコミュニケーションを求め考え試すことにつながる手立てについて研究を進めていきたいと思います。 

 

「伝えたい」思いがあるから言葉を紡ぐ。「分かりたい」から相手の思いを受けとめる。そしてその結果、人と人とはつながり合っていくのだと思います。 

誰と何のために外国語でコミュニケーションを図るのか、そのためにどのように伝えたいのか。子どもたちの「もっと~したい」という思いを膨らませ、引き出しながら、よりよいコミュニケーションを一緒に探し、深めていく。そんな学びのあり方を求めていきたいと思います。 

 

どうぞよろしくお願いします。