西 沙織です。本校7年目となりました。
今年度は4年担任、研究部長を務めさせていただきます。
自分を俯瞰して見ることができるようになってくるこの時期、身体で表現することが多い体育の学習においては「はずかしい」と思ってしまう子や「私なんて」と後向きな思いを抱く子もいるのではないでしょうか。
運動神経系が著しく発達するこの時期、子どもたちにはたくさんの運動経験を積む中で基本的な動きを身に付けるとともに、挑戦すること、仲間と協力することの大切さも感じてほしいと思っています。
そのためには
○「やってみたい!」と思い、夢中になって取り組むことができる教材
○ 様々な動きを試す中で、「次はこうしてみよう」「ここを変えてみよう」と子どもたちが自ら学び進めていけるような単元(授業)デザイン
○ 子どもたちが自らの学びから、自分の変化を自覚できるようなふりかえり
が必要だと考えています。
昨年度担当した1年生の鬼遊び、ボールゲームの実践では、目指す姿に対する課題をみんなで明確にしたことにより、「何をすればいいか」という見通しをもちやすくなりました。また、鬼遊びとボールゲームの教材を関連付けたことにより、今までの学びを振り返り、活用しながら夢中になってゲームに取り組む姿がありました。
4年生でも、目の前の課題について今までの経験とつなぎながら解決しようと取り組む中で、運動をみる視点を養っていくことができるのではないかと考えているところです。
今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。