熊本大学教育学部附属 教育実践総合センター

HOMEお問い合わせ

HOME

センター長

干川 隆 ほしかわ たかし

干川 隆(教授)

【挨拶】
 熊本大学教育学部附属教育実践総合センターは、教育に係る様々な問題の研究を行うとともに、その解決・改善のための実践的な方策や教育プログラムを開発することを目的としています。そのためには、教育委員会や学校、地域や家庭(保護者等)などと、熊本大学や附属学校園等をつなぐ連携・協働機能の充実が一番求められています。センターでは、これまで熊本市教育委員会との連携事業として「ユア・フレンド事業」や「インターンシップ事業」、公立公民館と連携した「フレンドシップ事業」などニーズに合わせた多様な活動を教育学部学生との協働で進めてきました。2014年度には「特別支援教育相談室」を開設、「質の高い教員養成」というミッションを推進するため「学生支援室」の機能強化を図るなど、社会が求める多様な教育ニーズに応える体制づくりを進めています。教員免許状更新講習に係る業務も重要な役割です。
 皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【コメント】
 私の専門分野は、特別支援教育指導学です。現在、学生と共に発達障害の児童を対象にした学習支援としての学習支援教室と、肢体不自由の児童生徒を対象として主に動作法を用いて支援を行う自立活動研究会を毎週行っています。また、「学習障害児への早期対応のためのカリキュラムに基づく尺度の標準化と指導効果の検討」を研究テーマに、学習障害児の早期発見と対応に関する研究を行っています。これまでの特別支援教育の実践の中で培ってきたネットワークを通じて、研究・実践活動の成果をセンターの事業に活かせていきたいと思います。

【学歴・経歴】
九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学。博士(人間環境学)。平成5年国立特殊教育総合研究所知的障害教育研究部研究員、主任研究官を経て平成12年に熊本大学に転任。平成21年度から平成23年度まで熊本大学教育学部附属支援学校長を併任。平成29年度から教育実践総合センター長を務めています。主な著書は、「通常の学級にいる気になる子への支援」(編著、明治図書、2005年)、「ポラリスをさがせ」(監修、ジアース教育新社、2012年)など。

教授

中山 玄三 なかやま げんぞう

中山 玄三(教授)

【コメント】
教育面では、学部の教職専門科目の「教育課程基礎論(テキストはこちら)」「教育実践研究指導法演習(フレンドシップ)」や社会教育科目の「環境保全論」「環境教育論」、ならびに「教養教育 現代教育について考える『D 環境と教育』(テキストはこちら)」などを担当しています。
また、教職大学院では、共通科目の「21世紀型能力を育成するカリキュラム・デザイン」「21世紀型能力を育成する協働的な学びの授業デザイン」などや専門科目の「学習科学・授業研究方法と授業開発・実践研究」など、授業実践開発領域を主に担当しています。
研究面では、「新たな知の創造」を志向するカリキュラム・授業実践開発、大学での教員養成・現職教員研修の有効性などに関する研究などを行っています。

【学歴・経歴】 詳しいプロフィールはこちら ※閲覧出来ない場合は、リンク先を保存してからご覧ください。
広島大学大学院教育学研究科博士課程前・後期および米国イーストカロライナ大学大学院 CAS (Certificate of Advanced Study) 課程で、教科教育学・理科教育方法を学ぶ。教育学修士。
米国イーストカロライナ大学助手、広島大学助手、文部省研修員(派遣)、ユネスコアジア太平洋地域中央事務所上級専門職員(派遣)、熊本大学講師・准教授を経て、現職。
現在の専門領域は
1)科学教育、環境教育、教科教育
2)教育課程・授業開発、教育評価・学習評価
3)教師教育

准教授

黒山 竜太

黒山 竜太(准教授)

【コメント】
これまでスクールカウンセラーや学校巡回相談など、臨床心理専門職として学校現場で子どもたちに必要な心理支援に従事してきました。個々人に備わるレジリエンス(精神的回復・成長力)をいかにしてエンパワメントできるか、またその個人が所属する集団やコミュニティ(友人、学級、学校、地域など)との相互作用をどのように理解したうえで援助すべきか、という視点から臨床・研究活動を行っています。教育実践総合センターでは、微力ながら地域の皆様へお役に立てれば幸いです。

【学歴・経歴】
九州大学大学院人間環境学府修士課程修了・博士課程単位取得退学。人間環境学修士。
福岡県北九州市出身。精神科クリニック及び病院での心理療法士や複数の大学での学生相談カウンセラーなどの経験とともに、長崎国際大学専任講師・准教授、東海大学准教授を経て現職。臨床心理士、公認心理師。

PAGETOP

シニア教授

浦野 エイミ うらの えいみ

浦野 エイミ(シニア教授)

【コメント】
臨床心理士として様々な現場で心理臨床を実践してきました。精神科病院の児童・思春期外来でのカウンセリング、保健所での乳幼児発達検診と事後指導、学校(小学校、中学校、高等学校、専門学校)でのスクールカウンセリング、被害者支援センターでの心理相談などです。平成26年度からセンターの教育相談室を担当しています。
心や発達の問題を抱えた幼児、児童、生徒の理解に努め、その保護者や先生方の相談に応じながら支援していきたいと思っております。

【経 歴】
熊本大学大学院教育学研究科障害児教育専攻修了、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程で臨床教育学を専攻する。 教育学修士

国立療養所菊池病院の心理療法士、熊本県教育委員会スクールカウンセラー、公立高校・私立高校・専門学校のスクールカウンセラー、公益社団法人くまもと被害者支援センター長などを経て現職。 熊本県臨床心理士会顧問、公認心理師。

PAGETOP
北崎 佳正 きたざき よしまさ

北崎 佳正(シニア教授)

【コメント】
昭和54年、いわゆる「養護学校義務化」の年に、球磨養護学校に赴任しました。以来、いくつかの養護学校等(現在の特別支援学校)を歴任しました。また、中学校の特別支援学級や小学校に勤務する過程で、「特殊教育」から「特別支援教育」へ転換するという大きな節目を経験することができました。こうした経験を生かし、本センターの取り組みの一つである特別支援教育の相談業務に尽力していきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

【経 歴】
昭和50年、明治学院大学経済学部経済学科卒業
昭和54年〜養護学校(この間、熊本大学特殊教育特別専攻科で学ぶ)、盲学校、聾学校に勤務。
平成4年〜中学校難聴学級、熊本市教育センター(教育相談担当)。
平成14年〜中学校教頭、小学校校長を経て、平成23年3月定年退職。
平成23年〜熊本市教育センター教育相談・相談員、あいぱるくまもと教育相談室・相談員を経て、
        平成26年度より教育実践総合センター勤務。

PAGETOP

シニア准教授

川原 良介 かわはら りょうすけ

川原 良介(シニア准教授)

【コメント】
おもに熊本市内の中学校で教鞭をとり、熊本市教育委員会に勤務、熊本市立藤園中学校長を最後に定年退職しました。その後、熊本市退職校長会の事務局長を務め、平成29年2月から学生支援室に勤務しています。
熊本大学は私の母校です。「後輩を育てる」という強い使命感をもって、教師をめざす学生の皆さんの力になりたいと思います。夢実現のために大いに学生支援室を利用してください。

PAGETOP
増田 誠志 ますだ せいし

増田 誠志(シニア准教授)

【コメント】
熊本県内の小中学校、熊本市教育委員会に勤務し、平成25年3月東野中学校長を最後に退職。熊本市青少年専任指導員を4年間務め、平成29年5月よりお世話になることになりました。
学生の皆さんの夢が実現するように,少しでもお手伝いができればと思っています。共に頑張っていきましょう。

PAGETOP

特任教授

甲山 敏彦 こうやま としひこ

甲山 敏彦(特任教授)

【コメント】
平成28年3月に県内公立小学校を定年退職し、平成29年4月から、熊本大学で教員免許状更新講習支援室副室長として勤務しています。県や熊本市の教育委員会、県下各大学等との連携を深めながら、教員免許状更新講習を益々充実したものにしていきたいと思っています。
また、34年間の教職生活では、学校現場や教育行政でいろいろなことを経験させていただきました。その中で学ばせていただいたことを、教員養成などに生かしていければと思っています。

【経 歴】
昭和55年 立命館大学卒業後、民間企業に就職。その後、昭和57年から小学校教諭4校(16年)、小学校教頭(5年)、町教育委員会(1年)、教育事務所(5年)、小学校校長(7年)を経て、平成28年3月定年退職。平成29年4月より教育実践総合センター勤務。

PAGETOP

客員教授

馬場 ばば まさふみ

馬場 正文 (客員教授)

【コメント】
平成28年度、教職最後の年の4月当初に熊本地震。とても苦しい1か月を過ごしました。そして年度末に、熊本市立大江小学校長で定年退職しました。小学校では28年間過ごしました。その間、在外教育施設に3年間赴任し、海外で暮らす経験も積ませていただきました。熊本市教育委員会では、授業の指導や教育課程の管理などにあたっていました。今年からですが、学生の皆さんを支援できるように努めていきますので、よろしくお願いします。

【経歴】
昭和55年3月、熊本大学教育学部卒業。その後、小学校教諭として勤務。平成7~9年にアメリカ合衆国、ニュージャージー補習授業校に現地教頭として赴任。平成15年から熊本市立田迎小学校教頭、平成18年から熊本市教育委員会指導課指導主事、課長補佐。平成21年田迎小学校長。平成22年から指導課教育審議員、指導課長。平成27・28年熊本市立大江小学校長。教職最後の年には、熊本県小学校長会長をさせていただきました。

PAGETOP

事務補佐員

正木 明子             まさき あきこ

事務補佐 正木 明子

【コメント】
2020年4月より事務補佐員として勤務しております。学校や地域に一番身近な教育機関として、様々なお問い合わせやご相談に対応できるよう心がけております。フレンドシップ事業やユア・フレンド事業の学生達をしっかりと支えていければと考えています。

【経歴】

大学卒業後、県立高校・民間企業勤務を経て、2020年4月より当センター事務補佐員として採用。山鹿市出身。

PAGETOP

教育実践総合センター運営委員会

教育実践総合センター運営委員 任期:2019年4月~2021年3月

PAGETOP