平成30年度の研究成果
熊本大学教育学部附属特別支援学校 第32回研究発表会(平成30年度(2018年度))にお越し頂きありがとうございました。ポスター等の資料を一部公開しておりますので、ご活用下さい。
(各タイトルをクリックし、リンク先の画像をクリックするとPDFの資料を閲覧できます。)

★ポスター発表資料★
No. | タイトル | DL | 発表者 | 熊本大学共同研究者 (専門) |
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取組1 | 教育課程の PDCA |
① | 教育課程のPDCAサイクルにおける検討 | 瀬田 理 | — | |
![]() (奨励研究) |
② | オーバーブロッキング環境下で活用できる知的障害教育デジタル教材の開発とWeb公開 →指導内容確認表は→こちら★ →知的障害教育デジタル教材サイトは→こちら★ |
後藤 匡敬 | 大学院教育学研究科 教授 塚本 光夫 (技術科教育) |
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保健 | ③ | 実態に応じて学びを深める性教育の指導方法・授業デザインについて | 後藤 純子 | 大学院教育学研究科 教授 久保 昌子 (養護教育) |
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取組2 | 小学部 国語科① |
④ | 総合的な評価を用いた指導の一例~自閉症スペクトラム障がいをともなう軽度知的障がいの児童への国語科の指導~ | 上羽奈津美 | 大学院 人文社会科学研究部 教授 藤田 豊 (教育心理学) 大学院教育学研究科 教授 干川 隆 (特別支援教育) 准教授 仁野平智明 (国語科教育) |
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小学部 国語科② |
⑤ | 児童の主体的な学びを促す小学部国語の授業~体験を通して言葉とイメージを結び付け、読みを促す授業実践について~ | 四方田愛美 | |||
小学部生活科 | ⑥ | 日頃の生活へ生かすための生活科の授業実践~主体的・対話的で深い学びのための授業のポイント~ | 小田 貴史 | 大学院教育学研究科 教授 八幡 彩子 (家庭科教育) 准教授 竹中 伸夫 (社会科教育) |
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小学部体育科 | ⑦ | 「体を使って表現しよう」~”ゴールフリー”な表現運動の授業の実践~ | 岩切 昌大 | 大学院教育学研究科 教授 坂下 玲子 教授 大石 康晴 (保健体育科教育) |
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中学部数学科 クローバー |
⑧ | 知的障がい教育における「数学」の授業づくり~クローバーグループ~ | 田中美由紀 | 大学院教育学研究科 准教授 吉村 昇 (数学科教育) 准教授 菊池 哲平 (特別支援教育) |
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中学部数学科 スペード |
⑨ | 知的障がい教育における「数学」の授業づくり~スペードグループ~ | 上中 博美 | |||
中学部数学科 ダイヤ |
⑩ | 知的障がい教育における「数学」の授業づくり~ダイヤグループ~ | 寺地 愛 | |||
中学部数学科 ハート |
⑪ | 知的障がい教育における「数学」の授業づくり~ハートグループ~ | 神代 博晋 | |||
高等部家庭科 1年 |
⑫ | 家庭との連携を基に、生徒が自ら学びを活用する家庭科における授業づくり | 辻 清美 上園 宗徳 |
大学院教育学研究科 教授 八幡 彩子 教授 武田 珠美 教授 宮瀬美津子 准教授 中迫 由実 大学院 人文社会科学研究部 准教授 増田 仁 (家庭科教育) |
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高等部家庭科 2年 |
⑬ | 家庭科における問題解決的な学習過程を取り入れた授業づくり ~生徒の実態に応じた授業展開~ | 古里 王明 荒川由希子 田口 朱美 |
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高等部家庭科 3年 |
⑭ | 食べるってどういうこと?~食のバランスについて考えよう~ | 倉田沙耶香 福永哲也 |
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取組3 | 地域資源の 活用 |
⑮ | 地域の方とふれあい、つながり、かなえる授業づくり | 日置健児朗 | — | |
就職支援NW | ⑯ | 附特就職支援ネットワーク会議の取組~「在学中に身に付けてほしい力」アンケートと「フォローアップミーティング」の結果より~ | 永井崇雄 | — |