副専攻案内ー美術

【令和8年度】副専攻案内

美術科教育

美術講座は、小学校教員において図画工作科のエキスパートを育成することをも念頭に置いて授業を構成しています。当講座で取得できる免許状は皆さんの主専攻である小学校教諭免許状に加えて中学校教諭免許状(美術)及び高等学校教諭一種免許状(美術)などが取得できます。

 美術科の副専攻受け入れ予定数は2名、主専攻の学生が数名程度ですから小人数、家庭的雰囲気のなかで授業が行われます。

 美術科での主な領域とその内容は次のとおりです。

  1. 絵画
  2. 彫刻
  3. デザイン
  4. 工芸
  5. 美術理論・美術史
  6. 美術科教育

 以上、大別して6つの領域がありますが、これらを万遍なく学んだ後、学部中期頃から専門に分かれて卒業研究に取り掛かります。絵画では、作品を実際につくり、美術科教育の理論分野では卒業論文を書くことになります。

美術科の実習風景

🎨 壁画制作の様子

教科の特色・学びの内容

 「美術」といってもさまざまな表現があり、初めから苦手意識を持たないでください。初歩的なことから少しづつ行っていきます。

 もちろんその適正において各人多少の差はあるとは思われますが、根本的には「美術が好きだ」ということこそが最も重要なことと我々は考えます。

 「何かを描く、あるいは何かを作り出すことが好きだ」、「教育と美術の接点を追求してみたい」等々、このような興味関心をもち、表現を楽しみたい学生を歓迎します。

  • 美術以外の実技系教科(音楽、保健体育、技術、家庭)の中学校教諭ニ種免許をさらに取得することが出来ます。教務委員の先生にご相談ください。

⚠️ 希望する際の条件等

小学校の教師、もしくは中学校美術、高校美術の教師を目指す意欲のある方

 

担当教員からのメッセージ

私たちも表現することが好きです。4年間、一緒に美術の特色を生かした活動をして参りましょう。

美術教育講座 担当教員一同
Zoom説明会 なし