副専攻案内ー英語

【令和8年度】副専攻案内

英語科教育

英語教育・文学・言語学を深く学び、グローバル時代を担う指導者へ。

🎥 英語科を紹介します(動画)

ネイティブ教員も登場!講座の雰囲気や学びの内容を動画でご紹介します(別ウィンドウで開きます)

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熊大の中学校主免専攻英語科教育では、日本人教員4名とアメリカ人教員1名が、それぞれの専門分野である英語教育(英語科教授法・授業論・教育メディア論等)、英語文学(英語圏の小説・文学批評等)、そして英語学(文法論・言語理論等)の授業を担当し、主に中学校外国語科(英語)の教員養成を行っています(英語科教育講座では、中学校教員免許状(外国語)だけでなく、高等学校教員免許状(外国語)の免許も取得できるので、高校の外国語科(英語)教員になる学生もいます。もちろん、一般の小学校教員としてだけでなく、小学校の英語専科教員として活躍している卒業生もいます)。学科所帯の大きさとしては、現在当講座に所属する主専攻・副専攻の1年次生から4年次生を併せると、80名ほどになります。教育学部本部棟2Fの中央部から西棟へかけてのスペースが英語教育講座エリアです。

教科の特色・学びの内容

英語科教育講座では、「英語が使える教員」を養成するために、ICT機器を利用した授業に加えて、英語ネイティブ教員による英会話や英作文の授業にも力を入れています。また、当講座の一員としての集大成に当たる4年次卒業論文は、原則「英語で」作成しなければなりません。30ページ以上に亘り英語で文章を書くことは並大抵のことではありませんが、先輩たちはみんな立派に卒論を仕上げて当講座を巣立っていきました。ここで、2025年度に先輩たちが書いた卒論を幾つか紹介しましょう。まず、英語教育分野では、「ALT(英語指導助手)が英語の授業に与える影響」、「CAN-DOリストの教育的効果」、「シャドーイングの効果的使用」、「リスニング教材としての洋画」等がありました。次に英語文学分野では、オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』やヘンリー・ジェイムズの「デイジー・ミラー」等の小説が取り上げられました。そして英語学分野では、「動名詞とto不定詞の違いの理解に資する教授法」や「英語母語話者と日本人英語学習者の動詞giveの使い方の違い」等がテーマになりました。海外留学にもこれまで毎年必ず誰かがチャレンジしています。2024年~2025年の当講座の実績としては、モンタナ大学(米国)、シドニー工科大学(オーストラリア)、 サウスイースト工科大学(アイルランド)といった、熊大と大学間交流協定を結んでいる大学へ派遣されています。ただし、この交流協定校への派遣留学生になるには、TOEFLやIELTSの高いスコアが求められ、しかも熊大の全学部から選抜されますので、非常に狭き門であると言えます。しかし、先輩たちは毎年のようにこれを突破して留学しているのです。皆さんも是非英語を鍛え、協定校留学にチャレンジしてみてください。

⚠️ 希望する際の条件等

特にありません

 

担当教員からのメッセージ

英語を話せることはもちろん、英語を使って将来「仕事」ができるようになりましょう!Let’s Dream in English! 英語科教育講座では、皆さんをお待ちしております。

英語教育講座 担当教員一同
Zoom説明会 なし