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| 日時 | 2026年11月15日(日) 10:00〜13:30 |
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| 参加費 | 無料 |
| 共同主催 | イタリア学会、熊本大学音楽文化学研究室 |
| 共催・後援 | 【共催】熊本大学教育学部、教育学部音楽教育科講座 【後援】熊本大学大学院社会文化科学教育部 |
| お問い合わせ | 熊本大学音楽文化学研究室(担当:山田) E-mail: yamada@educ.kumamoto-u.ac.jp |
18世紀、宮廷劇場における演目ジャンル<オペラ・セリア>では、貞節さや一途さ、そして自己犠牲がとりわけ“女性の徳”として称揚されている。一方、同時期の主に民間劇場で演じられた喜劇(演劇、およびオペラ)においては、主役となる庶民の女性の“抜け目ない性格”が、プロット、音楽とともに称揚され、世紀を通してこれがある種の伝統となっていた。どうも1780年代ごろまでこの伝統は続き、変質したような気配はあるが、しかしこれまでその連続性や実態について十分に着目されてこなかったように思われる。
本シンポジウムでは、そのような“抜け目ない女性”が、どのような姿で文学、戯曲、オペラを貫き一つの人物類型となっていたか、各パネリストによる具体例とともに明らかにし、最終的にはそれら“徳”はおそらく常に、理念上の願望の範囲に留まっていたことを、18世紀末のナポリの下層社会の“制裁史料”から提示したい。
| 会場 | 熊本大学教育学部本館 4A教室 対面 / Zoom併用 |
|---|---|
| Zoom情報 | ミーティング名/ID: musichistory パスコード: 不要 |
| 会場 | 熊本大学 音楽棟・音楽ホール |
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| 参加資格 | イタリア学会会員限定 ※日本音楽学会会員の方はオンライン参加の可能性がございます。直接お問い合わせください。 |
| 出演者 | 中川 詩歩(ソプラノ) 時本 さなえ(バロック・ヴァイオリン) 右ノ子 万里奈(チェンバロ) |
※本事業はイタリア学会、および文部科学省科学研究費・基盤B(山田高誌代表 24K00020)「1740-1800年期、公証人文書に基づくナポリの民間劇場の興行と人々に関する総合研究」による研究成果公開事業です。